ポエム・詩

中島美嘉のコンサートに参戦！ 先日、何年ぶりかで中島美嘉のコンサートに行ってきました！ とても素敵な感動するメロディーの数々と背景に流れる映像の素晴らしさに感銘💓 大好きな曲がメドレー形式で構成されていた...

宇宙には何億もの星があり その星は 何億年もかかって ようやく地球に その光が届く 僕は 銀河の如く いくつもの光を届けよう 輝きは ひとつひとつ異なれども 心をこめて… I wonder happiness… my h...

夢 の 途 中 に・・・ 自分を探す旅・・・度？・・・足袋（微笑） まだ終わらないのか自分を探す旅は・・・ と自分自身で感じる事があり、本を読んでみたりなどをしていました。 若い頃を振り返ると、うまくいかない事があると、...

散る桜 せめて散るなら美しく 咲き乱れ散る 催花雨に濡れ 春に作った詩 今年の春に作った短歌のような短い詩を加工し、 動かしてみました。 音楽も付けてみました。 自分は言葉に力があまりないタイプなので こうして絵や音楽を...

相反する存在が結合して力を生み出すこと S極⇔N極 磁力のように惹かれあい結合する時 溢れ出す魂の輝き 共有する世界観と相反する感性 枠にとらわれず 独自の世界観で創造していく日々の重なりが生きる力となる それこそが創造...

重い十字架を背負い 私は歩く 歩き疲れて ふと前を見ると 果てしない海原が広がっている あぁここをどのように渡れば 向こう岸に辿りつけるのか イエス様は 何故こうまでして 私に罰を与えるのか 罪深きこの体 …すっと目を伏...

敗者が何を言っても負け犬の遠吠え 強い者が勝つのではなく 勝った者が強いのだ この世は弱肉強食なのだ けれど 勝ち負け関係なく 一生懸命流した 汗、涙は 尊いとボクは思う 傍観者が何を言おうが構わないけど 一生懸命してい...

青が碧く蒼い空と海を見て 現実と非現実の狭間で 揺れる波 潮風 いつの日か君と見た海の碧 同じ色 同じ波音 碧くて蒼い空と海のコントラスト 静かな波のうねり ボクは何故 今 ここに こうして ひとり 海を眺めているのだろ...